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調査研究

 調査研究部門は、今日的課題となっている教育課題や子どもを取り巻く社会的な問題からテーマを設定し、調査を行い、その資料を分析・検討して研究紀要を発刊しています。
 この調査研究事業は、市内幼・小・中学校の園長及び教諭を研究所員として委嘱し、所員会の活動を通じて研究を進めています。

平成18年度の調査研究

平成17年度実施した調査研究「高度情報社会の中の子どもたち」により、情報機器の導入は、学習内容を豊かにすると共に、学習方法も多様化させている現状を再認識することができました。
今後の課題として、学校における教育活動の中で、さらに効果的に情報機器(パソコン)を取り入れていくことが重要であり、どのように情報機器を使って授業を展開していくことが、子どもの学力向上等の目的に対し効果的であるのかを明らかにすることをめざして、アンケートを実施し、分析・考察をすすめました。

研究紀要第186号
「学校教育の情報化と子どもたち」

平成17年度の調査研究

高度情報化が叫ばれて久しい社会情勢のなか、この状況は、子どもたちにどのような影響をおよぼしているのだろうか。今年度は、マスメディアが取り上げる情報に頼ることなく子どもたちの実態を把握すべく、本調査研究のアンケートを実施し、生活面、学習面両方の観点で、考察を展開しました。
 この考察結果を踏まえ、今後どのような情報教育が必要なのか、また教科指導などにどのように生かせるのか、これからの課題を明らかにし、今後の教育を進める上での指導資料の一つになることを目的としています。

研究紀要第184号
「高度情報社会の中の子どもたち」

平成16年度の調査研究

高度情報化、国際化など、私たちを取り巻く社会環境は、大きく変化しています。
そのような中で、学校教育も、国レベルでは教育課程をはじめ、さまざまな教育改革が推進され、結果として、学校も大きく変わりつつあります。  このような現状での、茨木市内の子どもの学習や生活に関する自己認知を調査し、今後の学校における授業改善や、学校が家庭教育について保護者を支援していく際の有効な資料を得ることを目的に、テーマを「子どもの生活と学習に関する調査」とし、アンケートを実施いたしました。

研究紀要第181号
「子どもの生活と学習に関する意識調査」

平成15年度の調査研究

「保護者の子育て意識に関する調査−学校と家庭の連携を求めて−」

 子どもたちを取り巻く環境がめまぐるしく変化している現在、保護者の意識も、以前に比べ、大きく変化していることが予想できているものの、学校側には、なかなか保護者の本音が聞こえてこないため、学校と保護者との意識のずれを感じているのではないか。ということから、保護者の意識を知ることにより、学校との関係を深め、よりよい環境のなかで子どもたちが過ごせることを目標としております。

研究紀要第178号
「保護者の子育て意識に関する調査−学校と家庭の連携を求めて−」

過去の調査研究

平成14年度 研究紀要第177号
「学校週5日制における子どもの生活実態調査」

平成13年度 研究紀要第171号
「保護者の教育観についての調査」

平成12年度 研究紀要第166号
「学習についての調査」

平成11年度 研究紀要第162号
「子どもの学校規範に関する調査」

平成10年度 研究紀要第155号
「子どもの生活に関する調査」

平成 9年度 研究紀要第150号
「ボランティア活動についての調査研究」