ガラス細工の浮沈子

☆水にうくもの、しずむもの
@ 水の中のものには、水から、
ものをうかせようという力が上向きにはたらきます。

これを浮力(ふりょく)といいます。
浮力は、水につかるものの大きさ(体積)が大きいほど
強くはたらきます。

A 地球上のものには、地球から、ひっぱる力
下向きにはたらきます。

これを重力(じゅうりょく)といいます。
ものの”重さ”のことです。
重力は水の中でもはたらきます。

B 実際に水にうかぶかしずむかは、
物体にはたらく浮力重力
どちらが大きいかによって決まります。
浮力が大きいのでうく 重力が大きいのでしずむ

☆ガラス管で浮沈子(ふちんし)をつくろう
@ガラス管を熱してとかし、息をふきこんでふくらませます。
左から右へ、ガラス管がふくらむようす ふくらませているところ
※ガラスがとてもあついので、やけどに注意します。
  ガラスにビニールチューブをつけて吹くようにし、手には軍手をしています。

A浮沈子の調整
浮沈子が立ってうくように、スポイトで水を少しいれます。

B浮沈子をペットボトルにいれて、あそぼう
     
浮いているときと、しずんでいるときとで、浮沈子の中の空気の量のちがいを観察しよう
 ペットボトルを押すと浮沈子の中に水がはいりこんで、しずみはじめる
 手をはなすと浮沈子の中の水がへって、うかぶ