カメラのしくみ

☆カメラのしくみ
カメラということばは、2000年以上前の
「Camera Obscra(カメラ オブスクラ)」から
はじまっているそうです。
「暗い 部屋」と言う意味で、
暗い部屋に光が差し込むと
壁などに外の景色を写すことをさします。
科学実験室の暗幕を閉め、
1カ所から光を入れてみると
隣の中学校や市民会館が写りました。
「暗い部屋」に1カ所から光がやってくると
光は図のように進んで、部屋の中に像を
結びます。(上下さかさまに写る)
人間の眼も同じようにして、ものを見ています。
(さかさまに見えているものを、脳でもう一度
 ひっくりかえして見ています。)

☆簡単なカメラをつくってみよう
材料は画用紙とレンズ、トレーシングペーパー
みんないっしょうけんめい、
はさみやセロハンテープをつかって
つくっています。
レンズをつけた箱(A) トレーシングペーパーをつけた箱(B)
箱(A)に箱(B)をさしこむとできあがり
できあがって、のぞいてみると・・・  
  さかさまに写っています。
さかさまにうつるわけは、
ほかのカメラとおなじ。

カメラをさかさまにしてみても、
やっぱり上下さかさまにみえました。