12/10  第2土曜科学教室 「生活の中の化学変化」

 今回は、「生活の中の化学変化」というテーマで、実験を行いました。
 身のまわりの商品等をつくったりするのにさまざまな化学変化を利用していることを体験しました。

☆ 化学の力でみかんの皮をむこう!

  

(1)ミカンの外側の皮をむき、房ごとにバラバラにする。
(2)ミカン1個分の房を、塩酸入ったビーカーに入れ、ガラス棒で約10分間かき混ぜる。
  (ゆっくりと)実が崩れやすいので注意する。

 

(3)塩酸を捨て、水で4回洗う。
(4)あらかじめ約45℃に加熱した水酸化ナトリウム水溶液を加え、約5分間かき混ぜる。
(5)水酸化ナトリウム水溶液を捨て、水でしっかり洗う。 

みんなでおいしく食べました。

☆ 化学の力で海ボタルをつくろう!
@ A液アルギン酸ナトリウムを1gを、40℃くらいのぬるま湯100mlにとかす。
  全部とけるまで根気よくかき混ぜる。(全部とけるまでに約15分)

  

A B液塩化カルシウムを1g計りとり、水100mlにとかす。
B A液のアルギン酸ナトリウム液をいくつかの小さいビーカーに分けて入れる。
  それぞれに、マーカーを混ぜて、きれいな色の液にする。
C @で作った液をスポイトにとり、B液の塩化カルシウム液の中に1滴ずつたらす。
  すると、色の付いたマイクロカプセルができる。

  

D 部屋を暗くして、ブラックライトで照らすと、とてもきれいでした。

 

☆ お天気ペーパーをつくろう!
1.紙皿に塩化コバルト小さじ1〜2杯入れ、水を加えて溶かす。
2.ここに好きな形に切ったろ紙をいれます。  
3.そのろ紙を新聞紙の上で乾燥させます。
4.ある程度乾いたら糸を付けてお部屋にぶら下げてみましょう!



  

今回は「生活の中の化学変化」というテーマで、実験を行いました。
化学変化を身近に体験しその興味関心を持つことを目指した内容でした。