夏休み
子どもと保護者の科学教室
7/24 夏休み「子どもと保護者の科学教室」
対象:小学校3〜6年生と保護者「マイロボをつくろう」!(協力:株式会社CSK / CAMP)
 
 今回も例年通り20組の子どもと保護者を募集し、開催しました。最終的に40組ほどの応募を頂きました。
今回の内容は昨年度に引き続きMIT(米国マサチューセッツ工科大学)メディアラボで研究開発された乾電池式の小型コンピュータ「クリケット」を使って「マイロボット」をつくる科学教室です。レゴをはじめ、紙や布、木など身のまわりにあるさまざまな素材とクリケットを使って自分だけのオリジナル作品を制作しました。こどもたちの自由な発想に現代のテクノロジーが加わることにより、楽しくユニークな作品ができあがりました。

  

クリケットとは?
9Vの乾電池で動く、2cm×4cmの小さなコンピュータです。モーターやセンサー、LEDなどを接続でき、音源も搭載しています。それらのデバイスを制御するプログラムはパソコンで作成し、赤外線インタフェースを使ってクリケットにダウンロードします。
クリケットにダウンロードしたプログラムは、本体のスイッチを押せば何度でも実行できます。単体での実行のほか、クリケット間の赤外線通信を利用したコミュニケーションをプログラムすることもできます。
10:00〜(科学教室で) 『日程の確認:クリケットって?』
 わたしたちの生活をとても豊かにしている背景には、さまざまな所でコンピュータが使われています。
自分の発想でコンピューターを道具として使ってロボットを作りましょう。
10:30〜(コンピューター室で) 
『クリケットを動かしてみよう。*クリケットを工夫して動かしてみよう。』

   

11:00〜(科学教室&コンピューター室で)『クリケットを使ってマイロボを作ろう。』@
 自分の発想で、さまざまなロボットを作ってみましょう。子どもの発想は無限でした。
楽しい時間があっという間に過ぎていきます。

   

12:00〜(科学教室で) お昼ごはん 食べる時間ももったいない。食べながら、家族でロボット作成会議
13:00〜(科学教室&コンピューター室で)『クリケットを使ってマイロボを作ろう。』A
 こだわりが、こだわりを生み、その都度プログラミングが複雑になっていきました。
14:30〜(科学教室で)『マイロボを発表しよう。』あとかたづけすべての、作品の発表会をしました。
どの作品もとても力作ばかりでした。マイロボのなまえと苦労した点など、交流しました。発表のあとには、大きな拍手が響き渡っていました。

  

さまざまな科学教育が、総合的な学習の時間等で実践されています。小学校の時期に、「もの作り」を通して、科学に対して興味・関心を高めることができる体験を得ることは、「理科離れ」という言葉に代表される、科学に対するマイナスイメージを払拭するひと
つの大きな手だてであると再認識できました。
参加者の保護者の方から「ぜひ来年もお願いします。」という言葉を頂きました。