シャボン玉であそぼう
○静電気とシャボン玉
シャボン玉を静電気であやつります。

ポイントは
 ・われずに長持ちするシャボン玉をつくる
 ・シャボン玉に静電気をおびさせる

コツがわかればすぐできるようになります。
とってもおもしろいですよ。

 <右の写真をクリックしてください。>

 ◇長持ちするシャボン玉
今回は次のような材料でシャボン液をつくりました。
材料 重さ
台所用液体洗剤
洗濯のり(PVA)
砂糖
10
ほかにもいろいろなつくりかたがあるそうです。

 ◇シャボン玉に静電気をおびさせる
ストローにアルミホイルをとりつけて、
つくった静電気をシャボン玉におびさせます。

静電気は毛糸とプラスチックのものさしや下じき、
ティッシュペーパーと塩化ビニルのパイプなどを
こすりあわせてつくります。

シャボン液をつけたストローを吹くときに、
静電気を起こしたパイプを
アルミホイルにふれさせます。
(すこし練習するとできるようになりました。)
  
シャボン玉は
塩化ビニルのパイプとは反発しますが、
人の手にはくっついてきます。

自由にあやつれるようになると
楽しいですよ。

○シャボン玉の色は何色?
シャボン玉はいろいろな色が見えてきれいです。
黒いフィルムケースにシャボン液をつけて
観察してみました。

 1.シャボン液をつけてすぐにはきれいな色が
   みえません。
 2.見ていると上のほうから色の帯ができます。
 3.そのうちに上の方が黒くなって割れてしまいます。
これはシャボン玉の膜の厚さが
とてもうすいことによっておこる、
光の干渉(かんしょう)」という現象です。

シャボン玉の膜の厚さによって見える光の色がちがい、
厚さのちがう部分では、ちがう色がみえます。

 <光の干渉についてはこちらをクリック

○重たいシャボン玉、軽いシャボン玉、燃えるシャボン玉
シャボン玉の中味は空気なので、ふんわりうかんでいます。
二酸化炭素や酸素などのボンベを使って、シャボン玉をつくってみました。
気体 二酸化炭素 窒素 酸素 水素
空気中の量 約0.04% 約78% 約21% ほとんどない
シャボン玉をつくると 下にすっと落ちる
ゆっくり落ちる
すこしゆっくり落ちる
天井にあがる
水素はとても軽い気体なので、
シャボン玉はすいすいあがっていきます。
水素のシャボン玉にライターで火をつけると、
炎を出して燃えます。