氷のはなし
<7月8日実施>

いよいよ本格的に夏がきます。あつい季節に「氷」について考え、すずしくなろう。


氷がとけたら?

1.水に氷をうかべます。(氷がすこし、水面からでています。)
2.氷がとけたとき、水面の高さはどうなるでしょう?

 科学教室では、大部分の人が水面が高くなって
 コップから水があふれると予想しました。


  ☆実際にやってみると・・・

    実験結果

○氷と塩

1.氷に指を2本くっつけて、そのつめたさをおぼえよう
2.片方の指に塩をつけて、
  もういちど2本くっつけてみよう。どっちがつめたい?

 塩をつけた指で氷にふれると冷たさでいたいくらい。
 塩は氷の温度をぐんとさげるはたらきがあります。



☆この塩と氷の性質を利用して、アイスキャンデーをつくりました。


 
材料は氷と塩(たくさん) 氷はくだいて、塩をふりまぜて水筒につめます。
アイスキャンデー(チューブ入り)も中にいれます。
できあがり
しっかり凍っています。

○氷と雪

・水がこおると氷、水蒸気が空気中でこおると雪  雪の結晶はどんな形かな?
・水蒸気、水、氷のそれぞれは目に見えない小さな小さな小さな小さな小さな小さな小さな粒からできています。
 (くわしくは中学校で)

 氷は水をつくるつぶが
 次のルールでくっつきあって
 できると考えてみよう
水蒸気のようす        水のようす
(粒がとびかっている    粒がうごきあっている)
  青いかどと白いかどは
くっつく
青と青、白と白のかどは
くっつかない
三角の紙をひとりひとりならべていきます。ルールにしたがって、自分のすきなようにならべていくと・・・・
(みんなとっても静かに、真剣にやっていました。)

ルールにしたがうと三角形をおけるところと、
おけないところがあることがわかります。
(赤い点線の位置にはおけない)

これによって、三角形は一定のならびかたをみせはじめます。
これが雪の結晶のような姿につながっていきます。

また、水の粒がおけない場所がある(すきまがうまらない)ことは、
水が氷になるときに体積が増える理由にもなりますかね。

たくさんならべて右のようになりました。
のりをぬった画用紙にうつしとってみました。

科学教室で使った三角形の型紙です。
左の図をクリック、ダウンロードしてプリントアウト。
はさみで切り分けてお使いください。

科学教室で配布したワークシートです。
(Word文書)