1月17日は27年前、阪神淡路大震災の日でした。また、2018年の6月にも大阪府北部地震がありました。日本は地震が多い国ですから、「いざ!」という時の備えをしておくことが大切です。
学校では1月18日(火)に「避難訓練」を行いました。とっさの時にどう行動するかを想像し、訓練しておくことの大切さを子どもたちに伝えました。学校がいざという時、地域がピンチの時、「避難所」になること、防災倉庫があることなども伝えていました。
避難要した時間は3分56秒でした。
すばやく行動できました。
落下物に気を付けて逃げること、頭を守って、広い場所に逃げることを伝えています。
<5年生 非行防止教室>
茨木少年サポートセンターの職員の方に、子どもたちが犯罪をしない、巻き込まれない行動がとれるよう、人形劇を見て学びました。もし、自分だったらどうするかを考えました。子どもたちは真剣に話を聞いていました。