2学期がスタートしました。
この夏も感染症対策をしつつの思い出づくりだったと思います。
普段の生活ではできないことに挑戦できるのが夏休みです。
夏にしかできない、いろいろな経験が子どもたちの心と体を育ててくれます。まずは挑戦すること!やってみること!をこれからも大切にしてもらいたいと思います。
子どもたちが元気に登校してきました。
大きな荷物を抱えて登校してくる子もいました。きっと夏休みの大作でしょう!
あいさつボランティアの5年生、6年生も勢ぞろいしました。
教科書の下巻を家庭科室へ取りに行った後、夏休みの思い出、作品をクラスのみんなに紹介しました。
夏休みの思い出を新聞にしました。
「マンホール調べ」をしてくれた4年生の作品のページをめくると、道路に埋め込まれているマンホールも実に様々であることがよく分かります。興味のある人は4年生の教室をのぞいてみてください。
都道府県によっていろいろなマンホールがあり、とてもカラフルできれいだ・・・ということで、地方を旅してマンホールTシャツを作っている人たちもいるそうです。
きれいな作品もいっぱい展示しています。(こわさないように気をつけてみてくださいね)
「そふ」(おじいさん)の畑にいろいろな作物が育っていることがよく分かりました。
ひまわりの成長を記録してくれています。とてもくわしく分かりやすくまとめていました。
<8月26日>早速、そろばんの学習が始まりました。
そろばんを日常的に使うことがあまりないため、初めてそろばんに触れる児童もいます。繰り上がりのルールなどを知って、ゆっくり指ではじいていました。
畑で夏野菜「おくら」を収穫しました。そっとおそるおそるはさみをいれていました。後でおくらを切って、中のもよう、形を観察するそうです。
まだまだ暑い日が続きますが、がんばっていきましょう。