社会・総合の学習の一環として、庭久保浄水場へ見学に行きました。びわ湖の水が飲み水になるまでの工程を順番に見ていきました。水をきれいにするためにたくさんの機械・薬・人の力をかりているということが学べました。学校に帰ったあと、調べたことを新聞にまとめました。「普段使っている水を大切にしなければいけない。」「水の無駄使いをなくせるようにしよう。」など自分なりに考えたことを新聞にまとめることができました。
社会「くらしとごみのしまつ」でパッカー車の学習をしました。普段よく見ているパッカー車がどのような仕事をしているのかを、実際に見たり聞いたりすることで、より具体的に学ぶことができました。パッカー車に乗って働く人たちの困っていることや想いを聞くことができて、日々のごみの捨て方を改めて見直すいいきっかけになりました。