2020/10/13 | 登校に関する感染症対策について | | by 太田小 |
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ずいぶんと涼しくなってまいりました。1日の寒暖差も大きくなり、体調を崩す子どもたちもちらほら見かるようになりました。そこで、確認のため「登校に関しての感染症対策」について再度お知らせいたします。
1.発熱や風邪症状がある場合には自宅で休養していただき、登校を控えていただくようお願いいたします。
(風邪症状の例としては、咳、息苦しさ、全身倦怠感、のどの痛み、鼻汁・鼻閉、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐などです)
2.登校前に必ず健康観察をお願いします。「けんこうかんさつカード」へご記入ください。その際に、発熱や上記のような症状がある場合は、ご自宅で休養していただきますようお願いいたします。
3.登校後に発熱や風邪症状を確認した場合は、ご自宅での休養のためにお迎えに来ていただくこともあります。また、発熱や症状等がなくなるまで休養していただきますようお願いいたします。
上記のような対策を取らせていただいていますので、ご理解の上ご協力をよろしくお願いいたします。