「ごはん・牛乳・魚とれんこんの南蛮漬け・茨木もんのみそ汁」
れんこんは、私たちが食べているのは、蓮の花の茎が大きくなった
部分です。見た目は根っこのようなので「蓮の根」を縮めて。
「蓮根(れんこん)」と呼ばれるようになりました。
「秋れんこん」は、秋に収穫され、やわらかくあっさりとした
味です。寒くなった冬に収穫されるものは、「冬れんこん」と
いって粘りが出て、甘味が増します。
今日は、れんこんと鱈を油で揚げて、さとうや酢・しょうゆ・ねぎ
で作った南蛮だれをからめています。
鱈を鶏のから揚げだと思って食べていた人もいたようですが(^^♪
みんなよく食べました(^_-)-☆