〒567-0855  大阪府茨木市新和町13番50号   
TEL 072-633-7680 / 072-633-7692
FAX 072-633-9274                       
 

GIGAスクール運営支援センター

タブレット端末に関する相談は
℡ 
0120-295-496
      
詳しくはこちらをご覧ください
R5_GIGAスクール運営支援センター.pdf
 

お知らせ

*学校経営方針に、
学校運営協議会の会議録を掲載しています。

*インフルエンザ等で出席停止の場合
 かかりつけの医師から登校の許可が出ましたら、
 下記『登校届』にご記入のうえ、担任までご提出
 ください。医師の診断書等は必要ありません。
 主な出席停止の病気やその期間についても
 こちらに記載しています。
 
登校届.pdf
(ご家庭で印刷していただくこともできます)


*令和4年度 全国学力・学習状況調査分析結果
   今年度4月に6年生が実施した
     全国学力・学習状況調査の結果をまとめています。
    (R4年度)全国学力・学習状況調査分析結果.pdf

*令和3年度 全国体力・運動能力、
     運動習慣等調査分析結果(元気力向上プラン)
      葦原小学校 元気力向上プラン.pdf 


*給食について
 ケガや病気などによる欠席で、
    連続3日以上(休日除く)欠席される場合は、
    給食を停止することができます。
    停止したい日の3日前(休日除く)までに、
 「茨木市学校給食停止・再開届」を学校まで
   ご提出ください。
 「茨木市学校給食停止・再開届」は
   学校まで取りにきていただくか、以下のリンク先から
  ダウンロード・印刷してご利用ください
           
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/denshi/36044.html 

茨木市立小中学校における携帯電話の利用に関するガイドライン.pdf
    R4.4


*自殺予防のために・・・文部科学省(R3.5)
 自殺予防 保護者向け.pdf   
 自殺予防 児童向け.pdf

*こんな大変な時だからこそ・・・
 「体罰等によらない子育てのために」 厚生労働省


SNSの危険性について知ろう  大阪府教育庁.pdf
 ・個人情報を載せない、送らない 
 ・SNSなどネット上で知り合った人と直接会わない!
 ・もしも不安や心配なことがあったら、
     先生やおうちの人、地域の人に相談する。

*茨木市内の小学校の電話対応時間は
                   通常期は    8:00~18:00
 休日・長期休業中は    8:30~17:00      までとなっています。
その時間帯以外はメッセージでの対応になります。
ご了承ください。

 
 

緊急時について

暴風警報・地震の際の措置について(保存版).pdf  R4


*ツイタもんメールが受信できなくなった場合

   ツイタもん tsuitamon@tsuitamon.net  からのメールを受信できるように設定を行ってください。各社のセキュリティ強化などによって受信できないケースが起こっています。お問い合わせは 0120-833-214 8:00~15:00にお願いします。https://tsuitamon.jp/ 
 

相談の窓口

子育て相談・カウンセリングのお知らせ
担任の先生を通じて、もしくは直接教頭先生まで連絡をしてください。

【悩みがある方・困っている方へ】
学校の先生や保護者、地域の相談機関にはもちろんいつでも相談してください。待っています。しかしちょっと相談しにくい悩みや不安を抱えて困っている
ときには、気軽に相談できる場所があります。

 ▼こころの健康相談統一ダイヤル:
  0570-064-556

  全国どこからでも共通の電話番号に電話すれば、
  電話をかけた所在地の公的な相談機関に接続されます。
 ▼いのちの電話:
  0570-783-556(午前10時~午後10時)
  0120-783-556(午後4時~午後9時・毎月10日は午前8時~翌日午前8時)

 ▼チャイルドライン:
  0120-99-7777(毎日午後4時~午後9時)

 

メニュー

カウンタ

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感染症関連のお知らせ

【茨木市教育委員会からの配付文書】
〇4月からのマスク着用について
新学期のマスク着用保護者向け文書.pdf

 

 

葦原Web日記

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2019/09/18

今日の運動会練習 地域 射場さんからのお話

| by 葦原小
今日は1時間目に運動会の集合隊形や応援、綱引きの練習を行いました。集合するのに時間がかかったのは大きな課題でした。修正していきたいと思います。
各学年の練習は本番に向けてより細かく、丁寧かつ少し厳しい指導になっています。子どもたちにはしっかり頑張り、自信につなげてほしいと思います。そんな中5時間目に5年生に地域の射場さんより貴重なお話をいただきました。
 8年前の東日本大震災で、福島県にいるご親戚の家が津波で流された。新築を建てられたばかりで、わずか数か月で全てのものが流された。そんな大津波に襲われた中、なぜ大漁旗があるのか。それは、震災が起こる1か月前にたまたま、親戚の方が茨木市に住む射場さんに送ってくれたことで、大漁旗が流されずにすんだ奇跡の大漁旗となったというお話でした。そのことがきっかけで射場さんは福島の観光交流大使もされており、福島の復興にご尽力されています。
 そして
数年前から、葦原小学校の5年生は、この奇跡の大漁旗を射場さんからお借りして、運動会で子どもたちは踊る前に復興への願いをことばで伝えてからソーラン節を踊っています。運動会の学校目標だけでなく、福島の復興を願って、子どもたちが力強く踊ります。ここ最近日本各地で自然災害が多発していることもあり、その復興も願って踊っています。
 子どもたちは射場さんからの話をとおして大漁旗の意味を知り、自分たちが踊ることが復興を願うことになることに気づき、さらに仲間とともに気持ちを込めて取り組むことになります。射場さんありがとうございました。

 


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