11月7日東中学校サミット「～生徒・PTA・学校で考えよう東中防災～」
　目的：子どもの「聴いてもらう権利」を主体に、生徒会、PTA本部、学校の３団体が一堂に会し、「防災」について話し合う。
　　　＜防災の知識の共有・課題への取り組み・生徒と大人が力を合わせる＞
　１１月７日（火）１６時～１６時５０分　本校第１視聴覚室にて、福岡茨木市市長さん、茨木市教育委員会学校教育推進課、危機管理課の方もご参加いただき、話し合いが行われました。この時の様子は、J:COMニュースで放送されました。
　いざという時、何に一番困るか⇒トイレの問題、自宅に帰るか、学校に残るか、地域の様子通学路の安全確保などどう判断するか、様々な意見が出ました。改めて考えてみるとまだまだ確認されていないことがたくさんあることが分かりました。
　今後も、いつ、だれが、何を、どのように行うか、自分の問題として考えていきましょう。
　　　　開始前の緊張気味の生徒会本部の生徒たち

　
生徒会長・長田校長・福岡市長・土方PTA会長


　PTA本部役員さんがファシリテーターを行いました。