茨木市の小中学校は「ICT教育」にも力を入れています。
ICTとは、Infomation and Communication Technology
(インフォメーション  アンド  コミュニケーション  テクノロジー) の略で、
つまり「ICT教育」とは、「情報通信技術を活用した学校教育」という意味です。
今日は市教委の担当指導主事がその活用状況の視察に来られました。
本校では、ほとんどの授業で、大型の電子黒板に「デジタル教科書」や「インターネット」「パワーポイント」などを映して、
興味を引きつける分かりやすい授業が展開されています。　授業風景はひと昔前とはずいぶんと様変わりしています。