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お知らせ

学校だより10月号をアップしました。

【3年生保護者のみなさまへ】

7/8(金)、「夢を実現する奨学金」冊子を配布しています。

この冊子には、大阪府育英会をはじめ、茨木市奨学金制度、母子・父子・寡婦福祉資金等、奨学金、修学資金に関する情報が掲載されています。また、大阪府内の私立高等学校授業料無償化制度に関することなども掲載されています。

進学する生徒自身も奨学金制度のみならず、授業料に関する制度などについて、考え、理解するために作られていますので、ぜひ、生徒本人とともに、お読みいただきますようよろしくお願いいたします。

 

その他の奨学金等はポスター等で案内します。奨学金に関しての問い合わせは 奨学金担当 までお願いいたします。


R4.7.15天王中学校運営協議会の会議録をアップしました。

【保護者のみなさまへ】
制服・体操服の定例販売のお知らせです。
5月からは、それぞれ
富士サービス:毎月第2曜日
キンキユニフォーム:毎月第2曜日
 となります。よろしくお願いいたします。

                 【天王中学校】
 

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2021/06/29

認知能力と非認知能力

| by 天王中
今日も、各教科でテストが返却されたかと思います。みなさん、努力の結果はいかがでしたか?
先日、朝正門前であいさつをしていると、とある生徒から「校長先生、点数とらないと、親に怒られプレッシャーです。どうしたら取れるようになりますか?」と尋ねられました。

「ともだちや家族を大事にするなど、思いやりの心を大事にしていれば大丈夫」と校長先生は返しました。その生徒は少し「?」の表情をしていましたね。
朝の一コマであまりおはなしできなかったので、もう少し補足を・・・。

さて、みなさんは、「認知能力」と「非認知能力」という言葉を聴いたことはありませんか。
今日の教育界でよく使われる言葉で、茨木市の学力向上プランの柱にもなっている言葉です。
認知能力とは、今回の期末テストに代表される、点数で測ることができる力のことで、非認知能力とは、認知能力以外のことを指す用語です。例えば、やり抜く力、目標に向かって頑張る力、自制する力や他者への配慮、コミュニケーション能力など、点数では測りにくい力のことを指します。

急速に社会が変化するなか、学力至上主義を疑問視する声が高まり、価値観が多様化する世の中を生き抜く力として、世界的にこの「非認知能力」に注目が集まっています。

そして、何より「非認知能力」が高まると、「認知能力」も高まるといわれています。この話をきいたとき、校長先生は学者ではないので、立証できませんが、
長年教育界で積んできた経験を重ねると、本当にそうだなぁと直感的に実感しています。
数年前の同窓会で、教え子からの近況報告です。
中学校時代、勉強が苦手で点数が取れなくても、仲間を大事にしていたAさんは二十を超えてから仲間とともに、会社を興して成功しています。また、努力はするもののなかなか点数に成果があらわれなかったBさんは、ご両親が病気がちだったため、人を助ける看護の仕事についたあと。今は病院でリーダーを任されるくらい活躍しています。

リードがかなり長くなりました。
良い点数をとることは、とても自信がつくし、ほめられたりすることも多いでしょう。ですが、点数だけが、あなたたちの人となりを決定するものではありません。
点数に表れにくい、力もやまほどあり、社会を生きていくうえで、こちらの力のほうが重要とも言える時代になりました。

上記のように、どうしたら点数をとれるんだろうと悩んでいる人は、みなさんの中にも多くいると思います。
中学校生活でみなさんにつけてほしい力は、社会をたくましく生き抜く力です。
まずは、仲間を大事にしたり、家族を思いやったり、目標に向かって立てた計画を自分なりに実行したりと、そういう日々の生活一つ一つに目を向けてはいかがでしょうか。
08:45