今日から２年生美術の授業で、対話型鑑賞授業１回目を京都芸術大学のアート・コミュニケーション研究センター研究員の先生と大学生に来ていただき行いました。アートカードを使い、３ヒントでその美術作品のカードを当てるというもので、なかなかヒントの出し方が難しかったようです。