千里中央公園に遠足に行きました。
すべり台やアスレチックで遊んだり、お弁当を食べたり、
新しいクラスのみんなとたくさん遊びました。
6年生のお兄ちゃんお姉ちゃんたちがきれいにしてくれたプールに、図工で作った風で動く船を浮かべました。
どの船が一番速いかな?みんなで競争しました。
プール清掃が行われる前に、プールにいるヤゴ救出大作戦を行いました。
予想以上のヤゴの多さに、驚きながらも楽しくヤゴを救い出していました。
7月2日、水尾図書館に社会見学に行きました。
「図書館には何冊くらいの本がありますか?」「本はどこから来ますか?」など
館長さんにたくさんの質問して、いろいろ教えていただきました。
毎日暑い中みんな一生懸命ダンスの練習をしました。ジュースボックスでは、リズミカルな曲に合わせて軽快に、レットイットゴーではゆったりとした音楽に合わせ壮大に踊ることができました
社会の学習で、ライフ小川店さんにスーパー見学に行きました。冷凍食品が入っている大きな冷凍庫や、野菜をパック詰めしている所など、普段見ることができない場所の見学を通してスーパーの仕組みについての理解を深めていました。
遠足で、伊丹スカイパークと、キューピーマヨネーズ工場へ行ってきました。マヨネーズ工場ではマヨネーズの材料を教えていただいた後、工場のラインを見学しました。割卵機の部屋では「1分間に600個の卵を割ることができるんだよ」と教えてもらい「すごいなあ」と感心しきりの子どもたちでした。
11月27日に校内音楽会がありました。3年生は斉唱「かーらす かーらす どこさいくさ」合奏「ミッキーマウスマーチ」を披露しました。斉唱では、輪唱にも挑戦。音が混ざらないように気をつけながら歌いきることができました。合奏では、まずは、全員で3年生から習い始めたリコーダーを披露。そして、太鼓や木琴などを混ぜての演奏をしました。緊張しながらも演奏しきった子どもたちはとても満足そうでした。
総合学習の一環として、アイマスク体験・盲導犬の学習をしました。アイマスク体験では、茨木市社会福祉協議会の方に来ていただいて、目が不自由とはどういうことか?どんなことが困るだろうか?等を教えていただきました。その後、いよいよアイマスク体験。子どもたちは「前が見えないことはこんなにも怖いんだ」「道がでこぼこなだけでも怖い」「こんな中、白杖1本で歩いているなんてすごいなあ」等体験を通してしかわからないことに気がついていました。
盲導犬の学習では、関西盲導犬協会の方と盲導犬「ウィール」に来ていただいて、話をしてもらいました。協会の方が話している間、ウィールがじっと待っている姿や、階段のところでは一旦止まって待つのを見て、「教科書に載っていたことは本当なんだ」と盲導犬の賢さを見つけることができました。
それぞれの方が「目の不自由な人だけではなく人にやさしくなってほしい。それがバリアフリーなんだよ」という言葉。子どもたちにもとても響きました。
パナソニック株式会社の方に来ていただいて、電池教室を行っていただきました。子どもたちは完成した電池を見て「結構簡単に作れた」「ちゃんと電気光るで」と満足気な表情でした