◆ 思い出のわらぞうり作り ◆

    


■ はじめに



 私たち三島小の五年生は、総合学習で米や野菜を育てました。
 しゅうかくをして、食べると、とってもおいしかったです。
 しゅうかくしたあと、米作りチームは、わらが残っています。
 そこで私たちは、このわらをどうしようか考えました。
 結果、「思い出のわらぞうり」を作ることにしました。






 でも、私たちは、作り方を知りません。
そこで、地域のおじいさんに教えてもらうことになりました。

■ わらたたき
1 よこづちというもの(ハンマーみたいなもの)で、わらをたたきます。
わらが完全にやわらかくなるまでたたきます。
わらたたきをする理由は、わらを編むとき、固かったら、わらが「パキッ」と折れてしまうからです。
折れてしまうと、わらぞうりがあめません。
■ わらぞうりをあむ
1
わらたたきをした、わら2本、ナイロンのヒモ、はさみを用意します。
まずはじめに、ナイロンのヒモ(80cm〜160cm)のはしとはしを結びます。
2 その結んだヒモを下に、結んでいないヒモに、わら2本をあわして2回まきます。
3 ナイロンのA(下の図)をひっぱり2重にする(足にかける)
4 それから、上、下、上、下とあんでいきます
5 ワラ2本の先をくくり、手をすべらせ、ねじります。
6 そして下の図のようにしてまたあみます。
7 そしてあんでいく。
8 できあがり!  
■ 感想

■ はじめのわらたたきは、「こんなん、ぜったいやわらかくならへんわー」って思っていたけど、わらかくなったときは、とってもうれしかった。わらぞうりをつくるのは、とってもむずかしかった。


■ 初めて一生懸命わらぞうりを作ってみて、できた時はとてもうれしかった気持ちと、やってよかったという気持ちがきました。ややこしいところがあったけど、あきらめないでやりきって良かったです。


■ わらぞうりを作るのはとても大変でした。こまかいとこまで手作業でしている。地域のお年寄りの人は、すごいなぁと思いました。私は2時間くらいかけて、ようやく1個だけど、お年寄りの人は1時間で2〜3個くらい作れてます。私にはできないなぁと思いました。やっていったら、どんどんなれてきて、きれいになってきました!!むずかしいけれど、やってたら楽しくなってきました。とってもおもしろかったです!!

おしまい


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