
七月になりました。梅雨の晴れ間に子どもたちの元気にはしゃぐ声がプールから聞こえてきます。1学期も3ヶ月が過ぎ、残すところ3週間となりました。この間、地域探検、安威川探検、朝の読書、家庭科や習字の学習、三島小フェスタなどいろいろな教育活動にご支援・ご協力を得ました。ありがとうございました。おかげで三島小540人の子どもたちは元気にすくすくと育っています。もうすぐ夏休みです。1学期の締めくくりの学習をしっかりとやってくれることを願っています。 さて、とかく暑くなってくると、ゆったりとした気分で過ごすことが出来にくくなります。心のゆとりを持って日々過ごしたいものです。こんな心がけはいかがでしょう。 ―「草にも、木にも、物にも、人にも、私にもいいことをしよう。」― そんな言葉です。いつしか米づくり日本一になった人は、「私は毎朝田んぼに行きます。そして、稲の様子を見て、いつも稲に話しかけます。今日も元気で育ってくれよ。今年はいい米をいっぱいつけてくれよ。そうすると、稲もそれに応えて、実ってくれる。」そんなことを言っておられました。人は、自分ができることを一生懸命努力すること、そして、心をこめていいことをすることが大切ですね。 また、こんな話があります。以前、テレビで不思議な声を聴きました。ピンピン、ピンピンという高い音です。楽器の音かな、それともガラス器具を叩いている音かな。そうではないのです。それは、コンピューターがとらえた葉っぱの声というのです。そして、葉っぱは、人見知りをするというのです。葉っぱの近くに人が寄ったりすると、そのピンピンという音が、高くなったり、早くなったりすると言うのです。まだ、はっきりは解明されていないのですが、植物も気持ちを感じることがあるのかもしれませんね。確かに、農家の方が、植物に話しかけて栽培されていたり、温室の中で、美しい音楽を流して栽培されていると聞きます。 私たち人間は、いろんな人や自然のおかげで暮らしています。「草にも 木にも 物にも いい事をしよう。人にも 私にも いいことをしよう。」 自分にできることを一生懸命やろうとしたり、心をこめていいことをする心を育てたいものです。 |
ありがとうございました!参観・三島小フェスタ 6月11日(日)の参観・三島小フェスタには本当に多くの方にご来校いただきました。ありがとうございました。参観後の三島小フェスタは、PTA、青少年健全育成協議会、福祉委員会、老人会、サポータークラブなど、校区の多くの方々にご協力いただき、1100人を超える人が集まり楽しいフェスタになりました。おにぎり作り、それぞれの催しでの準備や当日の運営・後片付けと本当にお世話になりました。 PTAの企画委員さんをはじめ関係された方、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。 |
6月20日(火)に「ピースアクション」(平和についての学習)を行いました。「茨木の空襲―玉島小学校で機銃掃射をうけてー」と題し、悲惨な戦争であったことをお話しました。子ども達も4年生以上が学習したことを発表しました。 4年生:「伸ちゃんの三りんしゃ」を読んで 5年生:「ヌチドゥ宝」−沖縄戦を勉強して思ったことー 6年生:「ノーモアヒロシマ」―ヒロシマでまなんだことー その後、感想の交流を行いました。 今年は戦後61年になります。この間の世の中の変化は、本当に大きいものがあります。わが国は平和を背景に豊かな社会を構築してきましたが、当時の人々の願いや思い、時代の様子について知り、伝える事も大切だと思います。ご家庭でも改めて、平和の尊さについて考え、お子さんと話してみてはどうでしょう。 |
7月13日(木)・14日(金)に実施します。予備日として11日・12日も設定しています。短時間ですので、質問等をあらかじめ用意しておいてください。 |
「みんなで力を合わせて学校をきれいにしよう」というねらいで、7月11日(火)にクリーン作戦を行います。1年と6年、2年と4年、3年と5年で協力して行います。環境美化委員会が全体を見守ります。年2回の取り組みですが、夏休み前に学校がピカピカになるよう頑張りましょう。 |
7月6日(木)は、学力向上のための校内授業研究会があり、4・5・6年生も5時間目終了後に下校します。 |
4年:「伸ちゃんの三りんしゃ」を読んで 私が伸ちゃんのさんりんしゃを読んで心にのこったことは、どうしてせんそうがおこるのか、つみもなにもない子どもたちがころされるのかということです。不しぎです。伸ちゃんは三さい、みち子は六さい、よう子は一さいです。とても小さいのにころされるのは私には考えられません。日本だけじゃなく、世界中の国でせんそうで死んだ人がたくさんいます。子どもや大人、お年よりをころした「せんそう」。こんなことがこの世の中にあってはいけないということがわかりました。 5年:「沖縄戦の話を聞いて」 沖縄地上戦で何万人もの人の命がなくなったと知ってこわいと思いました。日本は、勝つ!と言ってたけど負けてしまいました。沖縄戦が終わったあとも、いろいろ国から、もう戦争をやめろ!と言われたのに、日本はやめずに戦争を続けました。そして8月6日広島に原子ばくだんが落とされました。多くの命がなくなったのにまだ戦争を続けました。8月9日長崎にも原子ばくだんが落とされました。もっと早くに戦争をやめていたら、こんな事にならなかったのにな・・・と思いました。私は沖縄の「ヌチドゥタカラ」という言葉が好きです。本当に、命こそたからだなと思いました。 6年:平和宣言と感想 5年生での発表はとても心に残ったが「ヌチドゥタカラ」 命こそ宝。私は命を大切にすることがあたりまえなのに、戦争で簡単になくなることは絶対にあってはいけないと何度も何度も思いました。私は小さな平和をいっぱい作って大きな大きな平和にしていきたいと強く思った。まずしないといけないことは人を傷つけないこといじめをしないことも平和につながると思う。人に伝えることも平和につながると思う。 私は平和になることを願うんじゃなくて平和になることを行動することが大切だと思う。戦争の話を聞くとほんとこわい。だから戦争をなくすようにしたい。
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お子さんが充実した夏休みの生活を送り、心身ともに健康で健全に過ごせるよう、下記の点を参考にして事前に話し合い計画を立ててください。 ☆夏休みの生活リズムをつくろう。 厳しい暑さだけでも気がゆるみがちです。長期の夏休みは、生活のリズムがくるい、だらだらした日々を過ごしがちです。一日の生活リズムをつくる工夫をしましょう。 そのためには、「一日一つ、決まったことに取り組もう」ということです。シュタイナーという教育家は、「毎日一つでよいから、何か決まったことに取り組ませなさい。お手伝いでも、散歩でも。そうすると、その子の生命状態が生き生きと輝きだし、生活にリズムが生まれます。そして、その規則正しいリズムが、児童期の子どもの身体や精神の発達を、バランスがとれ、充実したものにします。このことが、勉強の習慣ができる子にするいちばんよい方法なのです」と言っています。
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