「ツクシの卵とじ」の作り方


【04.03.09撮影】



堤防にツクシが顔をのぞかせる季節になりました。

そこで!

春の味覚、ちょっとほろ苦い
「ツクシの卵とじ」の作り方を紹介します。

(↓以下の写真は去年ものです)

まず、はかまを取ります。
茎が折れやすく面倒だし、アクで指先が黒くなるけど、これが大事!
取ったらよく洗い、ザルにあげます。



お湯を沸かして、茹でます。茹でると、こんな風に茎が赤くなります。
水にさらしてあく抜きをします。



3〜4センチの長さに切り、ぎゅっと握って、軽く水気を切ります。
このまま、鰹節・醤油をかけておひたしにしてもおいしいです。



フライパンを熱し、油を少々入れて、刻んだツクシを炒めます。
だし汁・砂糖・醤油で味を付け、卵を流し込んでふたをし、半熟くらいになったら出来上がり!



完成〜♪
苦みが苦手な人は、ちょっと濃いめに味を付けるといいと思います。
ほろ苦さを楽しみたい人は、油で炒めず、薄味で煮て卵でとじてくださいね。



さぁ、みなさんもお試しください!




つくし(スギナ)
トクサ科 (学名:Equisetum arvense L. 英名:horsetail)

野原や道端に生える雑草で、特に酸性土壌を好む。春になると、葉よりも先に胞子穂が出てくる。
胞子茎のことを俗につくしという。

スギナ茶にして飲めば、利尿、せき止め、解熱に効くそうです。
今まで、スギナといえば、抜きにくい困った雑草だとしかと思っていなかったのですが、薬草だったの ですね。思いがけない発見でした。




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