数学的な学力の低下が指摘されている今日、本校では、算数科を重点として、本校独自の学力実態調査をもとに、昨年度から研究を進めてきた。朝の学習時間には計算領域に絞って速さと確実性を身につけさせるよう、問題の質や量に工夫を行ってきた。また、学校裁量の時間では、個々の課題に応じて習熟度別学習活動も行った。さらに校内研究では、課題解決学習を重点として4回研修を実施した。その結果、子どもたちの算数科に対する意欲関心がましてきたが、領域によっては、いくつかの課題も残った。そこで、本年度は授業改善を重点として、算数科の研究をさらに推進することとした。
@研究授業中心に研究を進める
A「朝の学習の時間」を生かし、計算力の向上を図る
B「学力補充」の内容を工夫し、個々の課題に適切に応じる
C小規模校の特性を活かした授業スタイルの確立
| 月 |
指導内容・研修会 |
備 考 |
| 4月 |
年間計画の作成 朝学プリントの作成 |
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| 5月 |
朝学・学力補充の実践と検証 |
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| 6月 |
朝学・学力補充の実践と検証 夏季研修の計画 |
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| 7月 |
朝学・学力補充の実践と検証 |
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| 8月 |
全体研修会 |
講師 府教育センター 小畑先生 |
| 9月 |
研究授業の教材研究 |
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| 10月 |
研究授業 高学年 |
講師 豊川小 中川先生 |
| 11月 |
研究授業の検証 |
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| 12月 |
研究授業の教材研究 朝学プリントの作成 |
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| 1月 |
研究授業 低学年 |
師 豊川小 中川先生 |
| 2月 |
研究授業の検証と次年度の研究体制 |
市冬季人権集会 |
| 3月 |
研究冊子の作成
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(1)朝の学習プリントの作成と確かめ
(2)計算力向上の一層の取組
(3)研究授業を中心とした研究推進
(4)課題別学習を中心とした学力補充の取組
〔どの子も目を輝かせて取り組む算数科の授業を目指して〕