学校教育目標と子ども像



1.学校教育目標
一人ひとりの学力を保障し、豊かな人権感覚と将来への展望をもち、
自ら生きぬく力を身につけた子どもの育成に努める。
【学校教育目標達成を通して 「18歳時点で多様な進路選択ができる子どもを育てる」をめざす。】

2.めざす子ども像
     ゆめ
〜 自分がすき、みんながすき 〜
あんしん(安心)できる学校で、「4つのができる子」を育てる。
いさつができる子
やまることができる子
・「りがとう」がいえる子
きらめない子

3.研究推進目標
学び育ち合う学校づくり
1.子どもが学び育ちあう
2.教職員が学び育ちあう
3.地域の人(親)が学び育ちあう
今までの取組を大切にし、学校の課題を見つめて、「学びの共同体」(佐藤学さん)をキーワードにして、 学校目標を作りました。





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