

この像は十字架の上に、ユダヤ人の王ナザレのゼスヌの略字I・N・R・Iの4文字を刻んだ板きれをつけ、キリストが磔(はりつけ)
にされているもので、十字架の下には、キリストにゆかりの深いゴルゴダの丘をしのばせるように半円形の台につき立てられ、中央の小さな穴には象牙彫りの頭蓋骨(ずがいこつ)
と肢骨(しこつ) が入れられています。
このキリストの磔刑像は、外国からもたらされたものと考えられ、大阪府の有形文化財に指定されています。
所在地:大字下音羽343
見学方法などくわしくは茨木市立キリシタン遺物史料館まで、お問い合わせください。
(阪急バス)忍頂寺行で千提寺口下車、徒歩約15分。(阪急茨木市駅より乗車が便利です。)
