1年人権学習の取り組み


  学年として大切にしていきたいこと
学年の教師集団が同じ視点にたって生徒とかかわっていくこと

課題を持った生徒がクラスや学年の中で生き生きと活動できる人権総合学習であること

を基盤として生徒と生徒、教師と生徒をつなぐ活動をしていくこと、学級・学年集団づくりを進める

自主活動を通じて生徒の自尊感情を高め、日々の活動の中でリーダーを育てていく

生徒個々の学力保障

障害児教育を進めていく

  評価基準

基本的生活習慣の改善
コミュニケーション力をつける
自ら学ぶ力をつける
表現力
仲間を大切にし、仲間を思う力
選択する力
基礎基本の学力
広い視野を持って情報を収集し活用する力

  前期の取り組み

学級・学年集団づくりの基礎をつくる

第一声から仲間づくりのための自己紹介・学級目標づくり

1組学級目標:「仲間を大切にし、笑顔にあふれ、どんなことでも

みんなでのりこえられる愛と夢のあるクラス」

2組学級目標:「みんなが平等で、けんかをしてもすぐに仲直りができて、

男子も女子も仲の良いクラス!」

学校生活の基本づくり(生活のしおりを使って説明)

  生活のルールや授業規律など
班づくり(4人〜5人編成の9班)

  生活班・学習班

DAYキャンプの取り組み

  日時:5月18日(木)

  場所:茨木市立青少年野外活動センター(銭原)

  目標:・自然と友と一緒に協力して楽しいキャンプにする

・お互いに理解を深め合う

  スローガン:楽しみ合おうみんなDAY()キャンプ

各種委員が分担
・学級委員・・全体企画・スローガンの決定・司会進行

・保体委員・・クラスレクレーション・学年レクレエーション

・生環委員・・きまり・掃除について
・図書委員・・しおりの作成
・文化委員・・食事について


食事づくり


伝言ゲーム 魔法のじゅうたん

食事づくりやレクレエーションで班での協力もしっかりでき、楽しく過ごすことができました。

豊かな心を育てるコミュニケーションづくり

目的・・人間関係を築く基本はコミュニケーションである、
     豊かな心を育む
コミュニケーション能力をたかめるため。

自己発見とコミュニケーションによる他者理解
   1限 私の三面鏡を使い班のメンバーが見つけてくれた自分の良い所を知る
   
2限 1限の続きをする
     3限 エゴグラムを用いて、自分の性格を客観的に見つめ、どの部分をこれか      ら伸ばしていきたいかグループで話し合う。
     4限 「私は私が好きです。なぜならば・・・だからです。」を通して自分と
      他者の長所を認め合う。他者に認められる事が、自分の心を豊かにする
      ということに気づく。

4時間の授業を終えて

あなたは、自分のどんなところが好きですか?

・ 年下の子をかわいがったり世話するところ  ・ 優しくて元気なところ

・ 結構スポーツができることとすぐにあきらめないところ 

・ ちょっと優しくて、元気なところ     ・ 静かでのんびりしているところ

・ 静かな時は静かにし、騒いでいいときは明るく騒ぎ、面倒見がいいとろ

・ 明るいところ       ・ 元気でスポーツが好きなところ

・ 小さな子を世話するのが好きなところ      ・ 元気なところが好き

・ 健康で元気で、人を笑わせるのが得意なところ    ・ 優しいところ

・ 意志が強くて、決断力があるところ      ・ 活発なところ

・ 自分の意見がはっきり言えることと、夢に向かって頑張っているところ

・ いろいろな状況に対応でき、冷静でいられる自分   ・ 真面目で冷静    

・ 初めて会った人と仲良くなれるところ   ・ わからない

どんな自分になりたいですか?

・ 思いやりのある人   ・ 人に優しくて素直な人になりたい

・ 物静かで、悪口をいわずに頼られる人   ・ いつも明るくて優しい人

・ 思いやりがあって、優しくて元気な人    ・ 元気な人になりたい

・ 優しくて思いやりがあり、人を傷つける事を絶対にしない、厳しくもなく、めっちゃ優しすぎない人      ・ 普通の人生をおくれるような人

・ 自分の意見がちゃんと言えて、明るくて、人の気持ちが分かる自分

・ 何か決めるときにはしっかりとみんなの意見を聞き、いやな事は嫌と言える自分  ・ 元気で頑張る自分 ・ みんなから頼られる人になりたい 

・ 優しくて真面目で、勉強のできる人になりたい

・ 明るくて、元気いっぱいで、人を楽しませる事のできる人

・ 自分が頼るのではなく、他の人から頼られる人になりたい

・ 明るくて、人の事を考えて行動できる人  ・ 人に親切な人になりたい

・ 他人の気持ちが考えられる人    ・ もっとかっこよくなりたい 

・ いろいろなことに努力しまくって、もっとオシャレしている自分になりたい

・ 他人を平等にあつかえるようになりたい ・ みんなに親切にしたい

・ もっと明るい自分になりたい    ・ 何でもできそうな人になりたい

・ 優しくて心くばりがあって、なるべく長所が多い人になりたい

・ 元気で活発な女の子になって、何でもプラス志向に考えられる自分になりたい

ちがいのちがいカードゲームでコミュニケーションづくり
1限 ちがいのちがいカードゲームで「あっていいちがい」と「あってはいけないちがい」に気づく25枚のカードの中に書かれている言葉からあっていいちがい」と「あってはいけないちがい」を話し合い2限 「あっていいちがい」と「あってはいけないちがい」を班で話し合い、画用紙にまとめて班ごとに発表する。


班での話し合いもしっかりとでき、画用紙に作成をすることもできました。発表の役割分担もスムーズに決まり、発表もはっきりとした口調でできていました。

自分の班と意見のちがうところは、質問や意見交換もあり、9班の交流ができました。

性教育
  目標:
一人ひとりのルーツをたどり、それぞれの命は世界に一つしかないかけがいのない
 もので、無駄な命など一つもないし、命の重さはみんな同じである。
 そして自分の命は、多くの人の命を引き継いできたものである。
 また引き継いでいくものであることを認識させる。

命の大切さ、命の重さについて考える。
自分たちの日常の言動の中に、いじめや差別する心がないかを振り返り、
 他者とのかかわりの中で信頼感を育てる。

1限 命の大切さ、命の重さについて考える
       命の始まりについて知る
      「いのちのバトン」を各自で記入していく

2限  テレビで放映された「たった一つの宝物」特別版を紹介する
        ダウン症について理解する
        教師の思いを話す

3限 「たった一つの宝物」特別版を観る

3時間の授業を振り返り、今後どのようなことに気づかっていこうと思っているか?

自分自身を大切に他の人を傷つけたりしない。障害があるとかないとかで、その人たちを差別しない。

生きたくても少ししか生きることができない人もいるし、多くの人のバトンを受け継いでいるのだから、もっと自分を大切にしたいと思った。そして他の人も同じなのだから、他の人も大切にしたいと思った。

一つ一つ大切な人やものに気づいて大事にしたい。自分が死んだ時にみんなが泣いてくれるような、自分も大切な人になりたい。

世界のどこかでどうすることもできなく困っている人たちに直接ではないけれど、自分から身近にできることをしていこうと思った。

生きようとしても、ダウン症やいろいろな病気をもっていて、例えば秋雪君みたいに6年しか生きられない子どもたちもいる、命のバトンを受け継いでいるからもっと、自分を大切に、他の人も大切にしたいと思いました。

命を傷つけないようにしたい。自分の命も、人の命も傷つけない人間になりたい。
人の気持ちをきちんとわかってあげられる人になりたい。


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