本校には予算委員会はありません。 スケジュール的にはこんな感じです。
年度末総括資料に決算報告 翌年度予算案提示
(2006年度の年度末総括資料をPDFファイルで掲載しています。)
(全納品物品、比率、反省、翌年度の計画等々)
翌年度 申請(希望)締め切り日の提示 消耗品4月13日 備品4月23日(日付は平成20年度)
(本校の用紙を参考資料として載せています。PDFファイルです。)平成20年度よりデータの提出に変更します。
本校はこの1回だけです。(残予算が出たときは全体に示してから再編成します。)
教職員は全員が翌年度の準備にかかる。(一応)
本校では申請(希望)段階においては誰が何を申請してもよいということにしています。 自分が必要と感じたものをとにかく申請段階ではフリーに受け付けています。 そうすることによるメリットは責任転嫁を防ぐということがあります。
何か不都合が起きると誰かのせいにしたくなるものですが、それは何の解決にもなりません。予算を伴うものはそれがその時、急に必要だとわかっても購入できない場合が多いのです。予備費的な予算も撤廃しています。学校長の専決予算も取っていません。
もちろん学校長は最終決裁者ですから、自分の購入したいものは自由に購入することができます。ただし予算があればの話です。逃げ道を作ると公正な予算執行は不可能です。
締め切り後 調整するのは事前のビジョンと計画、経験と普段のコミニュケーションがすべてです。枠を決めてそこで勝手に調整してもらい、調整済みのものを申請することは簡単ですが、それでは学校としての活動はうまくいきません。皆さんご承知の通りです。
それを教員の責任にしたところで最終的に不利益を受けるのは子どもたちです。しかし限られた予算、締め切りを守ることは最低限の条件です。調整に対する不満はあります。しこりもあります。それを超えて学校としての評価に結びつけられるようやるということです。学校事務職員の力量が問われる仕事だという認識です。
組織的に決裁を経て、不満を言わせないというスタイルは(少々乱暴な言い方ですが)教員の今の現状から見て、そぐわないような気が今はします。けど、全市的にあるいは府下的にというシステムを考える時、そうせざるえないという認識です。
申請開始 消耗品 備品(1学期 2学期 2回に分けて) 消耗品 納品 差引簿入力
備品、消耗品、納品、差引簿入力
年度計画案内ににてその時点での納品状況、年度予算の再提示
6月〜1月 備品消耗品差引簿入力 消耗品在庫調査 後期備品申請への調整 備品チェック
追加で急に消耗品を申請することは本校ではありません。茨木市では備品はおおよその金額で前期後 期に分けて申請することになっているので申請時期が2回あるというだけです。
10月 高額備品申請希望調査 (市の残予算などで納品される可能性があります。配当予算では申請できな いものを提出します。)
決算報告書作成 報告細かいところは省略しています。ご了承ください。
本校では学級費を撤廃しています。消耗品予算の中に学級活動に 必要な物品は含まれているということです。
色ケント紙・マジック・模造紙等は自由にいつでも使用できる状態にあります。それに関わる年間の費用は約4万円です。主な支出は色ケント紙です。
(約3万円)それがいいのかどうかは別にして、本校では各教室や教科室で 色ケント紙を利用した掲示などが頻繁に更新されます。
子どもたちのモチベーションをあげる一因になっています。
2005年度1学年からマジックセットを班の数だけほしいと申請がありました。早速他学年にも聞いたところ、ほしいということでしたので40セット購入して置いてみました。
こんなにも需要があったのかと驚くほど、使用頻度は高いです。授業内での活用が中心です。芯やインクが交換できるタイプのマジックで揃えました。もう少し増やすことを現在考えています。


本校でのリサイクルの取組
2005年度から 教職員は一切の紙ゴミを出さない!!宣言をしました。(若干の例外はありますが・・)
市のリサイクルシステムも活用しながらも、学校から徒歩5分のところに回収業者がありますので持ち込んでいます。ボックス(左から2つ目の写真)を設置し、裏紙が印刷できるものはその奥の紙箱に入れ、印刷に使用します。
両面印刷済みで不要になったものから、リサイクルボックスに入れる仕組みです。郵便物や配布プリントの不要なものも同様です。やればできることをここでも再認識しました。