全事研に行かせてもらいました。 特別分科会の報告でした。日帰りの強行軍でしたので分科会のみの参加です。 新しい職域への参加の可能性を探るというもので、自分自身チェックしたら現在やっている仕事はほんの少ししかチェックできませんでした。 「地域連携」がどんなに大変な仕事か。実践している学校の事務職員はわかっています。 「教育課程」への参画が今日いかに難しい作業を伴うか、理解している事務職員は わかっています。協力というでは現在の厳しい状況からして、だめでしょう。 ますます難しい局面になってきました。
ルーティンワーク(日常的な事務処理)については(言葉が間違っていたらスミマセン) もはや誰がしても同じ。というのがどこの研修会に参加しても最近言われることです。 現場にもはや学校事務職員がいる理由などない?のではとしきりに言われます。 私自身もこんな風にいっぱいっぱいHPを利用させてもらって、自分の存在理由をしきりに ひつこい程アピールしているのですが、自分の学校だけでなくて、広く世間に学校事務職員 が必要な理由を問われたら正直苦しいです。自分の学校ではそれはA先生がやってくれているだとか、そんなことせんでええやん!っていわれたら、そうですか、なんてことになります。
学校独自に「学校運営協議会」が必要と認めたら配属されるようになるのでしょうか。 個人的にはこの形がいいと考えています。情報公開や保護者負担軽減、家庭支援、地域連携など今まで大切にしてきたものが反映されるからです。反映されるはずだからです。(実際やってみないとわからないところはあります)でも、転勤したらどうなるんだろう?やはりそこには個人の力量ではなく学校事務職員の配置についてその学校にとって必要かどうかが問われることになると思います。とすると、それも・・・・・
やはり、制度として確実に残る方策をとらないことには生き残れないのかもしれません。 ニーズをはっきりとした言葉や資料や数字で現場の他職種から出てきてほしいと切に願います。
今後の私見 予算的な見直しの中では、各市町村の職員が兼務で各学校の市費について事務処理に当たることが考えられます。もはや給料・旅費については、事務職員の必要性が感じられません。しかし、新しい職域に手を出す能力が私も含めて、すべての事務職員に備わっているとは思えません。すべてがリセットされる中で、どういう結末を迎えるのか。 今この瞬間を精一杯生きる。それしかなくなってきました。
そうそう、全事研での助言者の方々は素晴らしかったです。 早稲田大学の 白石教授 川越市の長澤さん 勉強になりました。 ありがとうございました。発言しようと思ったのですが、 大阪からの発言者が多く、控えました。