事務室では情報収集や教育活動との連携を考えて以下のことを実践してきました。 2003年度まで、すべてのデジタル画像を事務室で管理していました。 以下のことは現在も事務室を利用している先生方にとっては当てはまります。
2003年度職員室に公費でパソコンの2台目が入ったことをきっかけに学年や担当で保存されることが多くなりました。また、デジタルカメラも個人的に所有されること多くなり、自分でやってみる機会が格段に増えたためでもあります。
サービスですから、ニーズがあって初めて成立します。ただ、バラバラになるのが目に見えているのでどうしたものかと少し悩んでいます。先生方はその時使えればそれで終わりという感じで処理する傾向があります。
自分が撮影した画像を通信等に使用したら終わりとかいう感じです。自分で考える「これでいい」という方法で完結してしまうので困ります。しかしもうすでに半年近くバラバラになってしまった画像を大きな一つのくくりとして集合させるのは結構大変です。1枚が2MBもある画像があったりするので、やる気を失います。
事務室でその都度処理する場合は、取り込んで出力してから保存の際はそのほとんどの画像のサイズを一括して小さくします。そうすることで処理スピードや再利用(冊子や報告の際の利用)の際にも活用が容易になります。
以下のことは、これからはじめるという学校はぜひ参考にしてください。デジカメ、デジタルビデオは事務室で保管しています。撮影したらカメラごと事務室に渡すことになっています。そしてそれを出力するのか、保管するだけなのか、今すぐに出力する必要があるのかを選択してすぐに対応してきました。
自分自身で出力される場合もありますが、データは事務室に出すことになっています。学期ごとや、行事単位でCDに焼いていつでも誰でもが再利用等できるようにしています。また、カタログ印刷等でその日の内にすばやく出力するサービスを実践しています。
掲示については事務室前であったり、玄関口であったり、学年廊下であったりします。コンパクトフラッシュ等を受け取ってから出力(A3普通紙・ラミネート加工)するまでは10分程度です。凝ったレイアウトや文字入力は極力しないようにして、速報性を重視しています。
出力は本校はラミネート加工するため、普通紙で十分です。プリンターはスピードとランニングコスト(Photoインクなし)を考えてCanonのBJS6300を使用しています。
授業の様子や、修学旅行、校外学習、キャンプ、いろんな学年の取組、選択、総合授業など本校では取組が盛りだくさんのため、片手間でやっていますが、結構おもしろいです。掲示は定着しているので、生徒は楽しみにしてくれていますし、保護者の方々も来校の際には熱心に見てくれてはります。 生徒の姿がこのサービスの支えになっています。
出力する画像・保管する画像は学期あたり2000枚程度です。ここ3年間はほとんどがデジタル画像です。(修学旅行等も)画像の処理は 蔵衛門9proというソフトで行っています。公費で購入しました。
下の写真は2005年6月3日現在の様子です。
修学旅行、1年DAYキャンプ、8時間共生共走マラソン、
スクールサポーター紹介、生徒会の様子があります。