教育センター日記


2021/03/13

3月第2土曜科学教室

| by 管理
今回のテーマ:目に見えない汚れの大調査!
 
今回は、日本細菌検査(株)の方々にお越しいただき実験を行いました。
1 検査キットを使用した実験
目には見えない生き物が「微生物」と呼ばれていること、そして、電子顕微鏡を通してしか見ることができないその大きさを知り、驚いていました。栄養分であるタンパク質がいろんなものや場所に付き、それを食べて菌が増え、「汚れ」になるという説明のあと、実際に自分の手の汚れはどうか、検査キットを使用して調べてみました。手の隅々まで綿棒で拭き取り、試薬に差し込むと、黄色の液体が緑色に変わり、きれいに洗っていても汚れが残っていることに驚いていました。

2.菌が増える条件について
 次に、リビング、キッチン、トイレなど、生活の中で、どんなところに、なぜ菌が増えるのか、実験をしながら考えました。日常、何気なく使用しているものに、汚れが付着していることを液体の色の変化から感じていました。とくに、リビングではテレビのリモコンやぬいぐるみなど手で触るもの、キッチンではスポンジや手をふくタオルなどの水分が残っているものは多くの汚れ、微生物が付着していることを学びました。

3.まとめ
「キンキンに冷やすと菌は全部死ぬか」「6枚の写真の中でコロナウィルスの写真はどれか」「アルコール消毒はぬれたままのほうがいいのか」など、クイズ形式で、ウィルスや菌についてまとめをしました。手を洗うことの大切さやコロナウイルスへの予防について、ふだんからできることを改めて学ぶことができました。
14:31

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第2土曜科学教室

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