陸上部トレーニング
中長パート以外の部員は、来るべき2009年のトラックシーズンに向けて、自分の身体資源をさらに開発するために、冬季練習に取り組んでいます。
日替わりで7種目くらいのサーキットを3セットぐらいおこないます。
筋力アップや、運動神経の伝達回路の開発、股関節や肩胛骨の柔軟性を高めることも目標にしています。ここでは、短距離走の技術を高めるための種目を紹介します。
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足首や膝の曲げ伸ばしで前に進むのではなく、正しい接地と太腿のシーザース(はさみこみ)動作で、前に進んでいく感覚を養います。
いわゆる「ケンケン」よりも、支持足の引きつけ動作を強調するイメージで跳びます。

<ギャロップ>

<ステップハードル片足ジャンプ>

<パイプハードル反発ステップ>

体の軸をまっすぐにして、リバウンドジャンプ的に地面の反発を利用することで、勝手にシーザース動作でパイプハードルを越えていくイメージです。

<低ハードル斜め向き
      シーザース動作A>

<低ハードル斜め向き
     シーザース動作B>

<低ハードル斜め向き
     シーザース動作C>

速いピッチを意識して、太腿のシーザース動作をおこないます。接地したときの体のタテ軸もまっすぐなるようにします。

「イチイチイチイチ」
「ニイニイニイ」と
片足が続けて3回接地しておこないます。ナンバな体のこなし、つまりは二軸を意識します。
今度は、「イチイチ」「ニイ」の
繰り返しのリズムです。両足とも空中に浮くようなイメージで、
より速いシーザース動作を意識します。

<その場バウンディングきりかえし>

<片足はずし手押し車スクエア>

その場で、バウンディング動作を繰り返します。これもシーザース動作とリバウンドジャンプを意識しておこないます。
前に10歩進んで腕立て3回、右に10歩進んで腕立て3回の要領で、正方形にまわります。はずされた足が上下しないように、体幹の軸を意識します。
◇冬季練習は、自分の器を大きくするものである。
◇冬季練習は、自分の基礎体力を向上させるものである。
◇冬季練習は、来シーズンに向けての技術的課題を解決するものである。
◇冬季練習は、短時間で集中しておこなうものである。
◇冬季練習は、体を鍛え、心をみがくものである。
◇冬季練習は、先輩としての自覚を持ち、もう一回り大きく
            人間的に成長するものである。
◇冬季練習は、来シーズンの勝負を決するものである。