2年生と3年生んお一部のクラスで、英語を集中的に浴びる授業「英語シャワーデイ」を実施しました。市立の全小・中学校に英語指導教師「NET(Native-speaking English Teacher)」が配置されています。普段は1クラスに1人のNETと担任が行っている英語の授業を、複数の英語指導助手と一緒に行うことで、児童たちは「シャワー」のように英語を浴びることができます。
感染症対策のため、距離を取りながら、活動を行いました。2年生はTシャツづくり、3年生はピザづくりの活動を英語で行いました。