5・6限目に、1年生保健体育の時間を使って、胸部圧迫心肺蘇生法・AED操作を学びました。講師は市消防署西河原分署の方に来ていただきました。大切な人の命を救うために、最初の5分に救命救急をすることの大切さを学びました。世界規模で「コロナウィルスによる肺炎」の拡大が報道されていますが、放課後は厚生委員会が開かれました。子逢瀬委員会では、休み時間の換気の取り組みが提案されました。委員の取り組みではなく学級全体の取り組みにするための工夫も考えられていました。命を守り、健康を増進するために学び、みんなの力を合わせて取り組んでいきましょう。