2時間目の終わり頃、職員室に「九九を聞いてください」と入って来る2年生。九九の学習を終え、上がり九九、下がり九九をマスターした子どもたちが、更なる定着を目指していろんな先生のチェックを受けに来ました。
子どもたちの学習カードを見ると、いろんな友だち、先生のサインが残されており、繰り返し挑戦してきた道のりがよく分かるものになっていました。
チャイムが鳴り、業間になると、2回目のなわとびタイム。火曜日は短縄の技に取り組みます。出来ない技に挑戦する子、連続記録の更新を目指す子、どちらが長く続けられるか先生に挑む子など、一人ひとりがめあてを持って縄跳びを楽しみました。