今日は夏休みに入って4回目の水泳指導の後、校内研修会を実施しました。
茨木市教育センターの支援教育巡回相談員を講師に迎え、「子どもをみる視点」をテーマに研修しました。
茨木っ子グローイングアッププランは「一人も見捨てない教育」が柱です。
一人も見捨てない教育とは学力保障でもあり、どの子にもわかる授業、意欲の持てる授業をつくっていくためには「子どもを理解すること」がまず第一歩となります。
講義を受けたり、ワークショップをしたりしながら、一人ひとりの子どもを理解することで授業づくりをするということを再確認しました。