「森のアンサンブル」さんに来ていただいて音楽に触れて遊びました。
オープニングは「えがおのまほう」
幕が開いて演奏が始まると大歓声でした。
続いて、楽器の紹介。「これは何という楽器?」と司会の先生が聞くと「ラッパー」と子ども達。子どもたちにとっては、楽器=ラッパのようでした。(笑)
始めの楽器はバイオリン続いてフルートとピッコロ
最後は、クラリネット、サックス、ピアノ
ここでも、いやここでこそ自信をもって大きな声で「ラッパ」と答えていた子どもたちでした。((笑)
続けてクリスマス曲メドレー。ジングルベル・赤鼻のトナカイ・あわてんぼうのサンタクロース
子どもたちは体をゆすって楽しそうに歌っていました。
次は、体を動かして遊びました。
しあわせなら手をたたこう・エビカニクス
次は、ハッピージャムジャム・ぼよよん行進曲
よく知っている曲なので手を叩いたり歌を口ずさみながら聞いていました。
もう終わり……?と思いきや最後にアンコール曲を用意してくださっていました。
夢をかなえてドラえもん
譜面台にドラえもんがついているのを発見して喜んでいました。
日頃なかなかいろんな楽器に触れることがないのでみんな興味津々。
体を動かしたり歌を歌ったりして心も体もほっこり。
「楽しかった」と言っていました。