体育館から、にぎやかな声が聞こえてくるのでのぞいてみると、
1年生が楽しそうに遊んでいました。
その様子を見ていると、普段見慣れない遊びです。
担任の先生に聞いてみると、国際理解教育の一環として、中国の遊びを体験しているとのこと。
写真に写っているのは、「中国ゴマ」と「チェンズ(羽根を蹴る遊び)」です。
コマを回すのも、羽根を蹴るのもなかなかうまくいきません。
それでも1年生の子どもたちは、一生懸命に取り組みながらとっても楽しそうです。
いろんな文化に触れたり体験したりすることは、その文化の良さに気づくきっかけになります。これから、もっともっといろんな国の文化に触れてくださいね☆彡